いろいろなところに能登半島地震の爪痕が悲しい。

いつも震災ボランティアに出かけるのは、能登半島外浦の輪島。震央があったのは珠洲市であり、地盤は外浦が隆起したのに対して内浦では(特に珠洲市や能都町)では沈降したので、地震被害はまた異なるようです。
今回は友人3名を誘っての内浦行きとなりました。実施日は3月15~16日。
能登に向かう最初の休憩は道の駅千里浜。ここには美味しいジェラード屋さん(マルガージェラード)があり、参加者一同が立ち寄り希望でした!


私は「能登しお」「サクラ」を選択、「ピスタチオ」をおまけにもらいました。美味しかった~♪
能都町に入ると未だ電柱は傾き、更地ばかりが目につき悲しいです。今晩のお宿は田ノ浦荘。


地元の宇出津港で上がったお魚ずくしのメニューでした。

(上の写真の後に更に4品でてきました!)
翌3月17日は朝の散歩から開始。

能都町の「イカの駅つくモール」にあるイカキングを訪問。税金の無駄遣いではないかと批判も受けたモニュメントですが、一方で大きな経済効果もあったとか。なかなかリアルで面白く、一般には保守的と言われる能登でよくぞこのようなものを作ったなぁと私は感心しました。


次に見附島(別名軍艦島)へ。能登を代表する風景であったのに、地震動により大きく崩落しかつての形は見る影もなく・・・


最後は珠洲市飯田へ。ここは奥能登の中心地ですが、震度7の揺れで多くの家屋が崩落し更地が目立ちます。道の駅すずなりには仮設のご飯屋さんがオープンしています。

内浦地区は津波の被害を受けた地域。しかし三陸海岸のような高波でなかったためか、威圧感ある防潮堤は造られておらず(造る様子は今のところなさそうで)、ちょっとだけホッとしました。
復興への道は遠いですが、輪島ボランティアなどを通じてすこしでもお手伝いができればと感じた2日間でした。
みなさまも、機会あればぜひ能登へお越しください。